過去を忘れ、心から怒りを消し去れ。どんな強い人間もそんな重荷に耐え続けることは出来ない
チェロキー族の格言
失われた時を求めて (京都編)
序章
秘密
第一章
そして、一粒の光
第二章
おとながこまっています
第三章
本当に優しい大人は、ちゃんと注意できる大人です
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